北洲ハウジング

公開日:2022/08/16 最終更新日:2024/06/21
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北洲ハウジング
仙台支店:〒981-3341 宮城県富谷市成田9丁目2-2
TEL:022-348-3451
営業時間:8:45~17:45
定休日:火・水曜日

北洲ハウジングは“グッドエイジング”をテーマに、健康・快適性に力を入れた家づくりを行っています。その特徴を一言でいえば“スタンダードな高品質”というべきもので断熱性、気密性、耐震性など、どれをとっても高い性能を持っています。そのため高性能な家づくりにこだわりたい方にはおすすめの業者です。

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商品ごとの坪単価を紹介

住宅の価格を比べる一つの方法として挙げられるのが、「坪単価」です。坪単価は土地や住宅の素材から決まります。坪単価は商品ごとに異なるので、住宅選びにおいてチェックしなければならない項目の一つです。こちらでは、北洲ハウジングの坪単価を商品ごとにまとめました。北洲ハウジングで住宅選びに迷っている方は必見です!

ブランド名坪単価の目安
ベーゼルドルフプレミアム 80万円~100万円
マッケンジープレミアム80万円~100万円
ミルフォードプレミアム80万円~100万円
ワイアールプレミアム80万円~100万円
アルザス70万円~80万円
ウェールズ70万円~80万円
あたたかいひらや70万円~80万円
ノア50万円~60万円
USUKO(ウスコ)58万円~68万円

この表から見ると、北洲ハウジングの価格相場は70~80万円であることが分かりました。この価格は大手住宅メーカーと比べるとリーズナブルになっています。特に、新しいブランドのUSUKO(ウスコ)は58万円~と低価格なのが特徴です。

しかし、価格はオプションを追加することで大きく変動します。低価格で住宅を建てたい場合は、オプションやブランドを慎重に選んでください。つづいて、北洲ハウジングの特徴や魅力について紹介していきます。

時間が経っても環境にやさしくきれいな家

冒頭でも紹介しましたが、北洲ハウジングの特徴は健康・快適性に力を入れていることです。北洲ハウジングの家は、室内は上下温度差3℃以内に抑える、冬の寝室は18℃前後に調節する、居室ごとの温度差は5℃以下に抑えるといったように、さまざまな独自基準を設けています。

ちなみに室内の温度差を3℃以内に抑える理由は、3℃を超えるとさまざまな健康被害に陥るリスクがあるためで、国際規格によっても推奨されています。とくに高齢者の方には高血圧やヒートショックなどのリスクが高まるので、健康面から考えると見逃せないポイントです。

また、冬の寝室を18℃前後に調節する理由は安眠できる温度が18℃前後だといわれているためで、このように北洲ハウジングは住み心地だけではなく、健康面に配慮した家づくりを行ってくれることが大きな特徴です。

また北洲ハウジングは、1977年の設立時から人と環境に優しい“エコ住宅”に取り組んでおり、省エネ性能に求められるさまざまなハイスペック住宅を手掛けてきたことも特筆すべき点。

たとえば、1989年には当時最先端といわれた“R-2000往宅”を一早く手掛けたり、優れた耐震性や断熱性を発揮するツーバイフォー(2×4)工法を先んじて取り入れたり、ほかにも家庭用蓄電の導入など、業界的にはコストの高さから敬遠される高い商品に対してもエコの観点から積極的に採用するなど、省エネ性能を上げるためなら労力を惜しみなく投入しています。

その姿勢は業界からも高い評価を受けていて、ツーバイフォー工法ではパイオニアとも呼ばれ、これまでに省エネルギー賞の建設大臣賞の受賞や、ジャパン・レジリエンス・アワード最優秀レジリエンス賞を受賞するなど、数々の実績も残しています。

このように北洲ハウジングが手掛ける家は非常に高性能なことが特徴ですが、高性能にこだわる背景には北洲ハウジングの創業者が岩手出身ということが大きな理由となっています。つまり、「寒さが厳しい地域だからこそ、快適な家をつくろう」という信念が快適さを追求する原動力となっているのです。

世界最高の品質と技術

北洲ハウジングの住宅性能は強度、耐震性、断熱性、気密性も含め、どれをとっても非常に高く、とくに断熱性能と気密性能は業界最高水準のレベルに達しています。

たとえば断熱性能でいえば、環境先進国ドイツの断熱材を用いることで一般的な省エネ住宅の倍以上の断熱性能(Ua値0.31)を発揮し、高断熱住宅を示す基準であるHEAT20でも上から2番目のG2に相当します。さらに気密性(C値)も0.49cm2/mと業界最高水準の数値を示しており、この値がどれぐらい優れているのかといえば、家中すべての隙間を埋めてもハガキ半分ほどの隙間しか空かない水準の高さです。

また、断熱性を高めることで暖房エネルギーの消費量を省エネ基準の住宅と比較して年間4分の1に抑えるなど経済的なメリットも多いほか、長期優良住宅にも標準対応しているので住宅ローンの減税、不動産所得税の減税など節税対策にもつながります。

一方、工法に着目すると北洲ハウジングは阪神淡路大震災にも耐え抜いた実績のあるツーバイフォー(2×4)工法をさらに発展させたツーバイシックス(2×6)工法を採用しており、壁の厚みはツーバイフォーの約1.5倍、そして2.4倍の強度を実現しています。さらに、東日本大震災の経験から揺れを95%吸収するだけでなく、90年以上経っても性能がほとんど変わらないゴムを耐震装置に応用するなど、独自技術も開発しているようです。

このように北洲ハウジングは工法レベルも高く、全棟耐震等級3にも対応しているため、巨大地震に対しても安心です。ほかにも、24時間熱交換が可能な換気システム、日差しを90%抑えて光熱費削減が期待できる木製窓サッシ、素材にはヨーロッパ全土の市場から厳選した自然素材を使用するなど、さまざまな工夫が凝らされています。

トータルコーディネートからメンテナンスまでサポート

北洲ハウジングの家づくりでは、営業・建築士・インテリアコーディネーターの三者がトータルでサポートしてくれます。中でも特徴的なのはそれぞれの専門家がオーナーに対して暮らしのインタビューを行うことで、たとえば1日のタイムスケジュールや生活環境、休みの日の過ごし方や家づくりで叶えたいことなど、さまざまな質問を投げかけることから間取りや設計を考えていくのです。

このように、設計前に専門家とじっくり話し合える環境を作っていることも北洲ハウジングの特徴であり、細部まで細かくヒアリングを行うからこそ、自分の理想とする家のイメージも鮮明になりやすくなります。

また、保証に関してもサポートセンターや最長30年の保証制度が付いており、不具合の際にはすぐに駆けつけてくれるほか、保証期間内には合計9回の無料点検を実施してくれます。

また、31年目以降も5年ごとに有償点検を行い、合計60年目まで家を守ってくれるのです。このほか、ホームページやYouTubeにてメンテンナンス方法を積極的に発信しているため、ご自身で家のメンテナンス方法について学べます。

北洲ハウジングの性能について

北洲ハウジングの住宅にはさまざまな機能が備わっています。ほかのメーカーと比べて豊富な機能性になっていることが、仙台で注目を集めている理由なのでしょう。こちらでは、そんな北洲ハウジングの快適な住宅性能について紹介していきます。

①断熱性能

住宅の外壁には、ドイツ産の不燃断熱材alsecco(アルセコ)を使用することで、断熱だけでなく防火性も備わっています。また、最も外気が入りやすい場所になる窓部分にも対策を施しています。窓枠には樹脂のサッシを採用し、ガラス部はトリプルガラスと特殊な金属膜でさらなる断熱性が実現しました。

②蓄熱性能

北洲ハウジングはメーカーと共同開発した蓄熱材を採用しています。この蓄熱材は外気に応じて熱の吸収と放出を行うので、季節問わずに室温を保つことができるのです。

③遮熱性能

日本は冬の寒さだけでなく、夏の日差しにも対策しなければなりません。その点、北洲ハウジングの住宅は遮熱性能を持っており、日射熱の9割をカットできます。北洲ハウジングの住宅であれば、夏の厳しい暑さの日本でも遮熱性能による快適な暮らしが実現できるでしょう。

④換気性能

換気性能は住宅において欠かせません。特に、現在はコロナウイルスがはやっているので、ウイルスや有害物質を効率よく取り除けるシステムが重要です。北洲ハウジングの住宅には、全館空調システム「エアロテック」と「深紫外線LED」が備わっています。これにより清浄な空気を取り込むだけでなく、有害物質を除菌できるようになりました。

⑤気密性

北洲ハウジングでは住宅の気密性にも力を入れています。住宅の隙間はすべて合わせてもハガキの半分ほどしかありません。このような換気システムと気密性により、快適さに暮らせる環境が整っています。

⑥調湿性能

過ごしやすい住宅をつくるには、温度だけでなく湿度も重要です。湿度は40~60%が快適とされていますが、これらから外れると健康に影響を及ぼす可能性があります。北洲ハウジングは調湿建材を取り入れることで、常に快適な湿度を提供できるようになりました。

⑦安全性

北洲ハウジングの住宅は耐震・耐火・耐風など、あらゆる災害に強くなっています。特に耐震性は、消防署や病院と同レベルの耐震等級3になっています。このような省エネ性能や耐久性から、北洲ハウジングの住宅は長期優良住宅に指定されています。

北洲ハウジングの実例

北州ハウジングが実際にどのような住宅を建てているのか、その実例を紹介します。完全オーダーメイドで建てられる北州ハウジングの住宅は、顧客それぞれの想いがつまったデザイン性・機能性に溢れる家となっています。
時間が経っても快適に生活できる、機能性の高いオリジナルな家を数多く建設しているため、自身が理想とする住宅のイメージとも比較しながら家づくりの参考にしてください。

仕事とプライベートが両立できる家

北洲ハウジングの実例
黒い屋根にチャコールグレーの外壁タイルという、落ち着いた雰囲気を醸し出す住宅です。断熱材にアルセコを採用した白い壁、そしてオレンジ色の木製ドアと窓枠は落ち着いた雰囲気とよいハーモニーを生み出しており、外観がとても美しい家になっています。

エントランスホールは、通勤で利用する自転車が夫婦2台分余裕で収まるほどのスペースを有しており、所有する靴をすべて保管できる大きさのシューズラックも入るよう広々と設計されています。全館空調システム(エアロテック)の効果が最大限に発揮される設計となっており、空気が澱むスポットがなく、猫のトイレがリビングにあっても匂いが気にならない環境が実現できているのも大きな特徴です。

外観にこだわる2世帯住宅

北洲ハウジングの実例
2世帯が生活する、多世代住宅向けに設計された家です。外観は日光をうまく取り入れた快適性の高い作りで、タイルの質感や色合いもモダンな雰囲気を醸し出す美しい設計となっています。

多人数でも充分に対応できるシューズクロークを玄関横に設置しており、スライドドアで間仕切られた設計は玄関のスッキリとした雰囲気を邪魔しません。玄関とリビングの間にはダイニングがあり、食事とくつろぎの棲み分けが明確に行われています。

リビングは吹き抜けとなっており、板張りの天井にはシーリングファンが設置されています。見上げると心地よさを感じる空間で、落ち着きの中に贅沢さも感じられる空間になっているのが特徴です。

将来も見据えた機能的な家

北洲ハウジングの実例
大きな三角屋根が特徴的な住宅です。温かさが感じ取れる色合いのタイルに3連の窓は、三角屋根と合わせて魅力のある外観を生み出しています。

屋内は将来的にベビーカーも収められるような大きなシューズクロークや広大なLDK空間など、将来も見据えて長く住み続けたくなる快適な家となっています。無垢材の床とそれに合うウッディな家具類は、北州のインテリアコーディネーター協力のもと選ばれています。

間取りは全体的に生活動線を考え抜いた作りとなっており、ストレスなく快適に生活できる環境となっているのが大きな魅力です。

北洲ハウジングのメリット・デメリット

北州ハウジングで住宅を建てるにあたってのメリット・デメリットについて紹介します。マイホームの購入は大きなお金も動くため、慎重な決断が求められます。

後悔のない家づくりにするためにも、メリット・デメリットはよく理解した上で検討を進めてください。

メリット①:北国での快適な暮らしに特化した性能

北州ハウジングがもつグッド・エイジングという考え方には、創業者である片方厚夫氏の「北国にこそ、豊かな住まい文化を作ろう」という大きな決意が根底にあります。そのため、厳しい冬でも家では暖かく健やかに過ごせる環境を目指して、北国でも快適に暮らす性能に特化した家づくりが大きな特徴です。

住まいの環境を整えることは、さまざまな病気の予防にもつながるとも言われているため、長く暮らし続ける住まいこそ高い基本性能を備えることが重要とされています。外気との熱の出入りを少なくして適切な室温を維持できる断熱性能について、北州ハウジングが作る家はUA値が「0.31W/㎡・K」、これは長期有料住宅やZEHの基準を上回り、HEAT20-G2グレードをも超える非常に高い断熱性能です。

断熱性だけでなく、すきま風の侵入を防ぐ気密性能の高さも北州ハウジングの家が持つ大きなメリットです。窓周りや外壁部分など気密性を高めるための専門業者の確かな施工、全棟で性能を実測してオーナーへと報告する徹底ぶりからは、快適な家づくりのために努力を惜しまない姿勢が分かります。

また、北州ハウジングの住宅は耐震性にも優れており、従来の在来工法とは違い力を分散させる2×6(ツーバイフォー工法)を採用しています。これによって耐震等級の最高値である3を実現しており、いざという時の避難場所としても安心できる家となっています。

メリット②:完成後も手厚いサポートが付いている

北州ハウジングでは、家を愛し続けるオーナーに寄り添う手厚いサポートが充実しています。完成後もメンテナンスやリフォームなど長く住み続けるための作業が求められますが、これらをスムーズに進められる仕組みが整っています。

オーナー向けのコミュニティサイトとして運営されるÇava? Netでは、修理依頼やお問い合わせ、メンテナンス商品の購入ができるショップなど便利な機能が備わっています。家のメンテナンスについて不明な点があっても、オンライン上で手軽に情報を入手できる点が便利です。

リフォームについても、北州の家を熟知している専任チームに相談することで、より快適で美しい住まいを実現してもらえます。ライフステージの変化に合わせて柔軟なリフォームを提案してくれるのは、オーナー側からすれば非常に助かります。

メリット③:完全オーダーメイドな注文住宅が手に入る

北州ハウジングは、完全オーダーメイドの注文住宅を建てられます。顧客と真摯に向き合い理想の暮らしにフィットする家をデザインするために、建築士をはじめとしたスタッフとともに共同作業で進めていけるのが大きなメリットです。

家づくりにおけるヒアリング時、顧客も気づいていない未来の暮らしを理解するための「暮らしのインタビュー」は北州ハウジングが独自に行なっている施策で、これによって住まいへの夢や希望など、言葉では表現が難しい思いを正確に受け取り住まいへと反映させます。

デメリット①:全国展開ではない

北州ハウジングの建設可能エリアは岩手・宮城・福島・栃木・埼玉(一部エリアを除く)となっており、全国展開はされていません。デザイン性・機能性ともに魅力的な北州ハウジングの家ですが、建てられる範囲が限られているのはデメリットといえるでしょう。

デメリット②:安く住宅を購入したい人には不向き

北州ハウジングは完全オーダーメイドで快適な住まいを手に入れられますが、その分注文住宅としての価格も高いです。ローコスト住宅のように安く・早くマイホームを手に入れたいと考えている方には不向きといえるでしょう。

まとめ

北洲ハウジングは健康と快適性にこだわっていることが主な特徴です。その信念は業界最高水準の気密性と断熱性を発揮するなど、家づくりにも大きく反映されています。

また北洲ハウジングは、寒さの厳しい東北地方のハウスメーカーということもあり、断熱性能や冬季に発生しやすい結露対策など北国ならではの対策も得意としています。そのため住み心地はもちろん、暖かい家を建てたい方であれば、北洲ハウジングは非常におすすめできる業者です。

住宅メーカー選びやはじめての家づくりで「どこの業者に頼んだらいいの?」「資金計画はどうすればいいの?」「家づくりはなにを優先すればいいの?」などさまざまな疑問や不安をお持ちの方はまずは住まいの相談窓口の利用をおすすめします。

資金計画からライフプランニング、土地探しや工法、間取りなど、あらゆるサポートをしながら相談ができ、また相談だけではなく、実際に建築を依頼するハウスメーカーや工務店の紹介もしてくれます。

なんといってもハウスメーカーや工務店など、どの住宅会社にも所属していない中立な立場からアドバイスをしてくれるので、メーカーごとのメリットやデメリットなどもしっかりと教えてもらうことができます。

家づくりでお困りの方は是非一度利用してみてください。

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北洲ハウジングの口コミ・評判を集めました

さくらねこ

まだ新しい実積の少ないブランドですが、担当の方に、とても親身になって対応していただいていると感じましたので、お願いすることに同意しました。
先日、無事に、引き渡しを完了しました。コロナで、大変な時期でしたが、最後まで、スタッフの皆様には、親身に対応していただきました。
これからの快適な生活が、私もとても楽しみです。

引用元:https://www.google.com/

こちらの方は北洲ハウジングで無事マイホームが完成したようです。北洲ハウジングでは親身な対応を心掛けているので、安心して任せられるのがポイントです。
き〜。

まず間取り提案が素晴らしく、施工精度 高気密高断熱にどれだけこだわって建てられているか良くわかりました。全国区のメーカーを凌駕する性能と実感できました。

引用元:https://www.google.com/

この口コミを見て、この建物の間取り提案や施工精度、高気密高断熱へのこだわりが非常に印象的ですね。全国のメーカーを凌駕する性能と評価されるほど、素晴らしい仕事がされていることが伝わります。
匿名

北洲で建てました。
確かに値段は高かった。 けどその分他社でオプションのものが標準で入っていたので、私たちの望む家を建てるならどこで建てても結果同じくらいだったかな?と思います。
打ち合わせも議事録(?)をしっかり書いてくれるので、他のHMで起こるようなトラブルもなく良かったです。満足してます。

引用元:https://www.e-mansion.co.jp/

北洲での建設体験を共有いただき、貴重な意見ですね。価格が高めでも、オプションが充実していることで、理想の家を実現できる可能性が高まるのは魅力的です。また、打ち合わせや議事録の詳細な記録がトラブルを避けるのに役立っているようで、安心感が得られたことが素晴らしいです。建築に満足されて、これからも快適な生活を楽しんでください!

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監修者情報

長岡FP事務所

代表:長岡 理知(ながおか みちとも)


■プロフィール

2005年よりプルデンシャル生命保険株式会社入社。 大手住宅メーカー専属のFPとして年間200世帯を超える資金相談会を開催。累計相談件数が3000世帯を超える。

2020年に住宅取得専門のファイナンシャルプランナーとして独立。

住宅を購入する際の予算決めと家計分析、リスク対策を専門業務とする。

住宅ローンに関する多様な記事の執筆・監修も積極的に担当。

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